一般社団法人
発達改善支援協会

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各種障害について

◆広汎性発達障害 

広汎性発達障害の特徴として、社会性の発達・コミュニケーション能力に障害があり、強いこだわりがあるという特徴があります。その他、感覚が過敏であるという特徴や、想像力の障害などもみられます。また、広汎性発達障害には知的能力に障害がある場合もあり、知的能力に障害のない広汎性発達障害は高機能広汎性発達障害とも呼ばれます。

◆自閉症

赤ちゃんのうちから特徴的な行動や仕草がみられ、だいたい3歳くらいまでに自閉症に気付く場合が多いです。目を合わせられず、人と関わる事ができません。
コミュニケーションが取れず、他の子と一緒に遊べません。
多動でじっとしていられずに、教室などから飛び出してしまうこともあります。
同じ日課・同じ食べ物・同じ道順など、決まった行動や興味のあるものにこだわりを示します。
意志を言葉で伝えられないために、何かをして欲しいときに相手の手をつかんでそこまで引っ張っていくようなしぐさをします。
また、意味のわからない言葉を発したり同じ言葉を繰返したりします。
自分の気持ちを表現できないために、欲求がある場合や慣れないことをした場合予定などの変更があったりして混乱した場合にパニック状態になります。自分の頭を壁などにぶつけたり、髪の毛を引っ張ったりという自傷行為などがあります。

◆アスペルガー症候群

アスペルガー症候群の症状は、対人関係が上手にできない・コミュニケーション能力の遅れ(相手の気持ちを察したり、他の人の思いに共感する事ができない)・限定されたものに興味を示す(固定的な行動)があり、自閉症とよく似ていますが言語障害や知的障害がないために障害があるようには思われず、「変わった人」「自己中心的な人」「個性的な人」というイメージを持たれる場合が多いです。

◆ADHDの特徴

 3つのタイプに分かれます。

 1.不注意

  ・忘れ物が多い
  ・何かやりかけでもそのままほったらかしにする
  ・集中しづらい、でも自分がやりたいことや興味のあることに対しては集中しすぎて
   切り替えができない
  ・片づけや整理整頓が苦手・注意が長続きせず、気が散りやすい
  ・話を聞いていないように見える・忘れっぽく、物をなくしやすい 

 2.多動性

  ・落ち着いてじっと座っていられない
  ・そわそわして体が動いてしまう
  ・過度なおしゃべり・公共の場など、静かにすべき場所で静かにできない

 3.衝動性

  ・順番が待てない
  ・気に障ることがあったら乱暴になってしまうことがある
  
・会話の流れを気にせず、思いついたらすぐに発言する
  
・他の人の邪魔をしたり、さえぎって自分がやったりする

◆大人のADHD

子供にはよくみられる多動性は、大人になると軽減されてきます。
大人のADHDの主な症状は衝動性と不注意です。(しかし、動き回るのがなくなっても、モジモジしたり、キョロキョロしたりする症状や多弁の症状に変わって残る場合もあります。)
大人のADHDの症状は、社会生活においてマイナス面となることも多く、重要なものを失くしたり、約束を忘れたりすることは、だらしない・無責任と思われてしまいます。また、車の運転をする場合には注意力は不可欠となり、大きなトラブルの原因にもなってしまいます。

◆LD(学習障害)

学習障害は1999年に旧文部省により、「基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算するまたは推論する能力のうち特定のものの修得と使用に著しい困難を示すさまざまな状態を指すものである」とされています。
障害のある特定の能力意外は、高い知能を持っている場合もあります。

  ・言語能力の困難
  ・読字・書字の困難
  
・算数・計算の困難
  
・推論の困難
  
・社会性の困難
  
・運動の困難
  
・注意集中・多動による困難  など

◆ダウン症

ダウン症は、通常23組46本の染色体のうち、21番目の染色体が1本増え、全部で47本になったことが原因で起こります。予防の手立てはほとんどないのが現状です。
ダウン症のある子どもたちは、全般的にゆっくり発達することが多いと言われています。
また、言語面の能力に比べ、視覚的な認知処理は比較的得意な場合が多いこともわかってきています。目で見て理解しやすいように、ジェスチャーを使ったり、絵や写真を見せるなど働きかけの工夫をすることで、おしゃべりを始める前から、非言語のコミュニケーションを充実させ、意思疎通をはかっている子どもたちもいます。

◆引きこもり

6カ月以上自宅にひきこもって社会参加をしない状態が持続し、他の精神障害がその第一の原因とは考えにくいものをいいます。日本にはおよそ100万人のひきこもり状態の方がいらっしゃると言われています。

◆発達障害「二次障害」

勉強やそのほかの社会生活が上手くいかないことにより自信を無くしていき、学習意欲の低下や欠如、学習そのものの遅れが心配になってきます。

お友達との関係を築くのが困難なお子さんだと対人恐怖症や不安障害を起こすこともあります。以上のような状態が続くと、気分が落ち込みがちになり、うつのような状態になってしまいます。

この状態から本当にうつ病になる人や統合失調症を誘発してしまう人もいます。
学生であれば引きこもりや不登校になる可能性も出てきます。

このように内向きに問題を起こす人もいれば、外へ向かって問題が表面化する人もいます。やたらと反抗的・攻撃的になり、万引きや暴力、虐待などの反社会的な行動を起こしてしまうこともあります。

◆睡眠障害

発達障害の二次障害として発症することが多いと言われています。
自閉症やADHDなど、発達障害と診断された人は高い確率で睡眠の問題が起こります。特に乳幼児期には、寝つきが悪かったり、ちょっとの音で目を覚ましてしまい、途中で目を覚ますとなかなか寝ないなど、年齢相応の睡眠リズムが確立しにくい傾向が顕著にみられることも知られています。逆に過眠症という形で睡眠の障害があらわれる場合もあります。これは、睡眠障害が発達障害を引き起こすという意味ではありません。発達障害の特性により、睡眠になんらかの問題が出てしまうことが主な原因です。

◆思春期の鬱

思春期は体や考え方の変化も現れ、情緒が安定しない時期でもあります。周囲の友達との能力の違いを感じたり、不快な出来事などが気になったりして、学校が嫌な場所に感じてしまい、学校に行くことが嫌になってしまいます。
ADHDなど発達障害と診断されたお子さんの場合、よく見られるのは、順番を守れない・注意されてもすぐに同じ事をしてしまうなど、ルールを守れないなどのケースが多く、叱られる場面が多くなります。その場は反省しても、すぐに忘れてしまい、同じ事を繰り返してしまいます。そのような事から、二次障害として鬱を発症するケースも見られます。
また、筋道を立てて話が出来ない(話が飛ぶ)・話が長すぎる・何を言っているのかわからないなどがあり、気持ちが相手に伝わりにくくコミュニケーションの面で苦労する場面が多くあります。集中力・記憶力の低下により、勉強がついていけなくなった場合は、受験に対する焦りなどから、さらに追い詰められ鬱が悪化する事があります。

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